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YUKIITA(雪板)ワークショップ・レポート

特集
18/10/09

YUKIITA(雪板)ワークショップ・レポート

今注目されているスノーアイテムのYUKIITA(雪板)をご存知ですか?
その形状も遊び方もとってもシンプル。
木で作られたローラーの無いスケートボードのような板で雪の上を駆け抜けます。
そのYUKIITAを作るワークショップが、新潟県YUKISATO Labで行われました。

YUKIITA作りの講師はプロスノーボーダーで 「芽育“MAKE”雪板研究所」代表・五明 淳さん。
五明さんはそれまでスノーデッキ、スノートイなどと呼ばれていたものを、パウダースノー用にYUKIITAとして開発し、コアなスノーボーダーの間でそのカルチャーが広まっていきました。

雪遊びの原点でありながらも、どこか新鮮さを感じさせるこのアイテムがじわじわと話題になっているのは、自然をもっと身近に感じたいというスノーボーダー達にとって、とても魅力的だからではないでしょうか。

YUKIITAワークショップでは、そのシンプルな構造故に、使う人が自分の手で自由な発想で形にできます。
どんな場所で、どんな雪で、どうやって遊ぼうか…。
パウダースノーを軽快に滑る疾走感を想像しながら、アウトラインを引き、繊細なカーブを整えていく。自分にとってベストな形を模索しながら製作するのはYUKIITAならではの楽しみです。

YUKIITA製作の手順を簡単にご紹介します。

1 . 遊ぶフィールドに合わせたブランクス選び

2 . テンプレートを使ってアウトラインを引く

3 . アウトラインを切る

4 . 磨き上げ

5 . リーシュコードをつけるための穴を開ける

6 . 焼印を押す

今回のワークショップはここまで。
仕上げの色つけやニス塗りは各自で行います。

自分だけのたった一つのYUKIITAを手にをもって記念撮影。

雪板はとても自由な発想で作ることの出来るアイテムで、製作方法は様々。
今回のワークショップは数時間で仕上げの手前まで完成する気軽な方法です。まだYUKIITAを持っていない初心者にはぴったりなワークショップでした。