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【ダッチオーブン編2】

料理がおいしい秘密

ダッチオーブンの基本的な使い方を覚えたら、今度は応用編です。料理のレパートリーを広げるために、知っておかなければならないことがたくさんあります。そこがダッチオーブンの楽しいところであり、奥が深いところなのです。使い込んで真っ黒になったダッチオーブンのことを"ブラックポット"と呼びます。これからもっとたくさんの料理を作って、愛用のダッチオーブンを憧れの"ブラックポット"に育てていきましょう!



ダッチオーブンでおいしい料理が作れる理由は、その素材"鋳鉄"にあります。鋳鉄は蓄熱量が高く、保温性に優れる素材.しかもダッチオーブンは非常に肉厚なので、食材を置いてもそこだけが冷めるということがありません。常に一定の温度が保てるので焼きムラも少なく、表面を焦がさず中まで十分に火を通すことができるのです。
もうひとつの理由はフタ.12インチなら3?近くある重いフタは、中からの蒸気で浮くことがなく、内部の圧力を逃がしません。また、本体とフタのあいだには食材から出る水分が入り"ウォーターシール"を作り出す。この水の膜がダッチオーブンを密閉し、圧力鍋と同じ状態を生み出してうまみを凝縮してくれるのです。


情報提供:コールマンジャパン(株)


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