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》HOW TO CAMP

【ロープワークの基礎知識】

「ロープワークってどうしても覚えられない」とお嘆きの方々も多いと思います。たしかに本格的なロープワークを覚えようとするとなかなか難しいものです。しかしキャンプで使うロープワークは、せいぜい5〜6種類、応用編を入れて10種類も覚えれば十分なのです。
極端な事を言ってしまえばロープワークをしらなくてもなんとかなるものです。
しかしロープワークには、先人の知恵が詰まっています。「しっかり固定できて、解きやすい」ように工夫されています。
まずは1つ2つでよいので覚えていきましょう。

ロープワークを解説していく上で、覚えておいてほしい基礎的な用語があります。
ロープの先端の方を「先(さき)」、根本の方を「元(もと)」と呼びます。たとえば「先側が上に来るように輪を作る」という表現は以下のような図になります。



上図の輪っかの重なりの部分がどちらが上に来ているかおわかりですね?そう先側が上です。
今回のロープワークは、皆さんの目線で撮影し、解説も元・先という表現でわかりやすく解説します。
是非、携帯電話を見ながら少しずつ覚えていってください。

キャンプで多用する基本的な結び方は下記です。

もやい結び
主な用途:
・テント・タープに張り綱を結び付ける

巻き結び1」「巻き結び2
主な用途:
・杭や木にロープを巻きつける
・薪や枝、荷物を結束する

ふた結び
主な用途:
・木にロープを巻き付ける


自在結び
主な用途:
・自在金具が使えない場面などでロープの長さを調節する

バタフライノット
主な用途:
・ロープの中間に輪を作る

「トラッカーズヒッチ」
主な用途:
・強いテンションでロープを張る(物干しロープを作る)
・車の荷台に荷物を固定する

etc.



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